映画流れ者


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[186] 見たけど、書けなかった感想駄文 Name:昔の映画 MAIL Date:2016/11/15(火) 22:34 [ 返信 ]
 まあ、一応目標としては、旧作映画は、見た映画すべて感想駄文を書くことを目標としているのだが。
 時間がないとか、タイミングが合わないとか、書く意欲がないとか、体力の問題とか、まあ、書けなかったのが、以下の映画。
 うーん。うーん(笑)。

36 昭和おんな博徒(91分・35mm・カラー)(フィルムセンターHPより)
1972(東映京都)(監)加藤泰(脚)鳥居元宏、本田達男(撮)古谷伸(美)石原昭(音)木下忠司(出)江波杏子、松方弘樹、松平純子、嵐寛寿郎、水島道太郎、遠藤辰雄、山本麟一、渡辺文雄、天知茂、汐路章、中村錦司、有川正治、丘路千、任田順好
大映の「女賭博師」シリーズ(1966−71)に主演していた江波杏子初の東映出演作品。藤純子の引退を受けての企画で、最愛の男(松方)を殺した者たちへの復讐に生きるヒロインの姿が描かれる。空間の奥行きを引き戸の活用で強調するなど、画面構成の妙は本作でも各所に確認できる。

14 大江戸の?児(87分・35mm・白黒)(フィルムセンターHPより)
1960(東映京都)(監・脚)加藤泰(原)山上伊太郎(撮)鷲尾元也(美)川島泰三(音)高橋半(出)大川橋藏、香川京子、浪花千栄子、青山京子、多々良純、住田知仁、?大寺伸、沢村宗之助、吉田義夫、星十郎、本郷秀雄、上田吉二郎、清川玉枝
原作は山上伊太郎が『時代の驕児きょうじ』(1932、稲垣浩監督)のために書いたシナリオ。香川京子が二役を演じ、鼠小僧役の橋蔵も複数の顔を見せる。加藤作品を特徴づける、前景で人物がのたうつ画面が目立ち始め、クライマックスの乱闘では群衆演出が冴えわたる。抒情的な雪景色も美しい。吉五郎役の住田知仁はのちの風間杜夫。

26 沓掛時次郎 遊?一匹(90分・35mm・カラー)(フィルムセンターHPより)
1966(東映京都)(監)加藤泰(原)長谷川伸(脚)鈴木尚之、掛札昌裕(撮)古谷伸(美)井川徳道(音)斉藤一郎(出)中村錦之助、池内淳子、中村信二郎、渥美清、東千代之介、弓恵子、岡崎二朗、三原葉子、清川虹子、阿部九州男、尾形伸之介、小田部通麿
言わずと知れた名作戯曲の8度目の映画化で、股旅映画の代表作。すでに時代劇映画が衰退した時期に、加藤と中村錦之助が時代劇再興の想いをこめて作った。気のいいやくざ・朝吉(渥美)とやくざ志望の若者・昌太郎(岡崎)は、脚本の鈴木尚之と掛札昌裕による創作だが、この2人の存在が物語をより陰影の深いものにしている。

3. 男と男の生きる街 (神保町シアターHPより)
S36('61)/日活/カラー/シネスコ/1時間34分
■監督:舛田利雄■脚本:熊井啓、舛田利雄■撮影:山崎善弘■音楽:伊部晴美■美術:松山崇■出演:石原裕次郎、芦川いづみ、大坂志郎、南田洋子、渡辺美佐子、加藤武、平田大三郎、二本柳寛
事件記者・岩崎(石原)は、自身と因縁のある刑事・北川(加藤)と共に殺人事件の真相を追うが…。演技派・渡辺のシリアスな芝居と、社会派・熊井の脚本が冴え渡る本格サスペンス。芦川は芯の強い京女を淑やかに演じる。

50 日本女侠伝 侠客芸者(99分・35mm・カラー)(フィルムセンターHPより)
2016年5月13日7:00 PM@大ホール 2016年6月5日1:00 PM@大ホール
1969(東映京都)(音)木下忠司(監)山下耕作(脚)野上龍雄(撮)鈴木重平(美)雨森義允(出)藤純子、?倉健、若山富三郎、桜町弘子、三島ゆり子、土田早苗、伊藤栄子、正司花江、藤山寛美、小松方正、寺島達夫、遠藤辰雄、金子信雄
あくどい手口で事業を拡張する炭鉱主に、信次(藤)ら男勝りな博多の芸妓たち(俗に「馬賊芸者」とも呼ばれる)と、小規模炭鉱の労働者たちが立ち向かう。木下の音楽は、心情をめったに明かすことのない登場人物たちの内面を雄弁に表現し、山下耕作作品の悲愴美を盛り立てる。

12 伊豆の艶歌師/素晴らしき招待(フィルムセンターHPより)
2016年5月26日3:00 PM@大ホール 2016年6月12日4:00 PM@大ホール
伊豆の艶歌師(44分・16mm・白黒)
1952(松竹大船)(音)木下忠司(監)西河克已(脚)久保光三(撮)?村倉太郎(美)逆井清一郎(出)佐田啓二、幾野道子、清水一郎、太田恭二、小林十九二、水上令子、鶴田六郎、久保幸江、日夏紀子、折田衣子、小園蓉子
松竹シスターピクチュアの第1作。西河克己の第1回監督作でもある。伊豆の温泉町で流しとして活動する歌手たちに横暴の限りを尽くすヤクザ(清水)と歌手のリーダー格の潤(佐田)の対立が悲劇につながる。佐田が歌う本作の主題歌「燃えた瞳」は木下忠司の作詞作曲。

19 デン助の陽気な靴みがき/おけさ姉妹(フィルムセンターHPより)
2016年5月26日7:00 PM@大ホール 2016年6月10日3:00 PM@大ホール
デン助の陽気な靴みがき(54分・35mm・白黒)
1958(東映東京)(音)木下忠司(監)伊賀山正光(原・脚)中沢信(撮)福島宏(美)中村修一郎(出)大宮敏光、松島トモ子、佐久間良子、波島進、杉狂児、岸井明、奈良あけみ、山口勇、花沢徳衛、増田順二、浜田百合子
デン助劇団を率いて活躍中であった大宮敏光(後半敏充に改名)の主演作。浅草(ロケーション撮影により残された当時の様子は貴重)で慎ましく暮らす人々が描かれ、大宮は世話好きの靴みがきと人情深い刑事の二役を演じている。主題歌は大宮の作詞で木下忠司が作曲。のびやかなハイキングの場面にはロシア歌曲「カチューシャ」が配されている。

おけさ姉妹(60分・35mm・白黒) (フィルムセンターHPより)
1958(東映東京)(音)木下忠司(監)伊賀山正光(脚)森田新(撮)西川庄衛(美)進藤誠吾(出)進藤英太郎、松島トモ子、佐久間良子、今井俊二、月丘千秋、明石潮
常吉(進藤)は男手ひとつですみ子(佐久間)とみつ子(松島)の姉妹を育てているが、酒飲みで乱暴なところがあるため、姉妹に苦労を背負わすこともしばしば。すみ子と新聞記者の恋人との結婚も暗礁に乗り上げ……。佐渡を舞台にした「父もの」の浪曲映画。

56 沖縄海洋博(150分・35mm・カラー) (フィルムセンターHPより)
2016年5月14日4:00 PM@大ホール 2016年6月3日3:00 PM@大ホール
1976(社団法人ニュース映画製作者連盟)(音)木下忠司(監)松山善三、亀田利喜夫、日下部水棹、門田龍太郎(脚)小笠原基生(撮)諌山雄幸、高坂広、明石太郎、石原興、一乗和夫、伊藤義一、大塚高雄、大山照夫、春日友喜、川本茂、黒川治雄、坂本猪一郎、田村修一、中島雄二、古田千秋、本間輝久、松田正義、森本勲、山口益夫(解)中村メイコ、愛川欽也
1975年7月から半年間開催された「沖縄国際海洋博覧会」の公式記録映画。東宝系公開。総プロデューサーは東京五輪や大阪万博の公式記録映画と同じ田口助太郎、総監督は松山善三。沖縄や各国の音楽、流行歌など多様な楽曲を使用。解説は掛け合い漫談風。主題歌を森山良子が力強く歌う。

木曜キネマ探偵団 Vol.24 沖縄海洋博40年 映画で見たEXPO'75


31 安寿と厨子王丸(83分・35mm・カラー) (フィルムセンターHPより)
2016年4月16日4:00 PM@大ホール 2016年5月6日3:00 PM@大ホール
1961(東映動画)(音)木下忠司(監)薮下泰司、芹川有吾(脚)田中澄江(撮)大塚晴郷、中村一雄、東喬明(美)鳥居塚誠一(音)鏑木創(原画)大工原章、森康二、大塚康生、古沢日出夫、熊川正雄、楠部大吉郎(動画監修)山本早苗(動画)紺野修司、喜多真佐武、奥山玲子、永沢詢、寺千賀雄、吉田廸彦、杉山卓、堀川豊平(声)佐久間良子、水木襄、北大路欣也、山田五十鈴、住田知仁、宇佐美淳也、山村聡、松島トモ子、平幹二朗、三島雅夫、永田靖、東野英治郎、利根はる恵、花沢徳衛、武藤礼子、大平透
東映動画は「ライブアクション方式」(演技映像を参考に作画する方法)を採用していたが、この映画では声の出演をしている佐久間良子、山田五十鈴らが演技映像の撮影にも参加、複雑な心理表現が目指された。少年時代の厨子王丸の声(住田)はのちの風間杜夫。?木創の名前で共同音楽にクレジットされているのは、池田正義同様に木下の弟子だった鏑木創。木下は挿入歌の作詞も担当している。

23 拳銃を磨く男(61分・35mm・白黒) (フィルムセンターHPより)
2016年5月24日7:00 PM@大ホール 2016年6月8日3:00 PM@大ホール
1959(東映東京)(音)木下忠司(監)伊賀山正光(原)島田一男(脚)小川英(撮)高梨昇(美)中村修一郎(出)南廣、堀雄二、波島進、梅宮辰夫、岡譲司、斎藤紫香、峰博子、故里やよい、神田隆
『点と線』(1958、小林恒夫)や「ウルトラセブン」のクラタ隊長役でも人気の南廣が、射撃の名手の加下刑事役で主演するアクション・シリーズの第1作。国際偽ドル密売団を摘発すべく、加下は同僚とともに取引場所のナイトクラブを急襲するが、そこには小物しかいなかった。捜査員一同は組織の複雑な全貌に挑む。



スレッド記事表示 No.186 見たけど、書けなかった感想駄文 昔の映画 2016/11/15(火) 22:34 [ 返信 ]

  




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