映画流れ者


[ HOME一覧表示ツリー表示トピック表示新規投稿記事検索記事修正・削除携帯用URL管理用 ]


[107] 赤い崖? Name:Hero Date:2012/02/09(木) 14:25 [ 返信 ]
 アイラ・レヴィンにそんな小説があったのかと思ったら,「死の接吻」ですか。
 「死の接吻」がロバート・ワグナー主演で映画化されたときの邦題が「赤い崖」。その映画を翻案したのが「白い崖」ってことですかね。
 小説「死の接吻」はハヤカワ文庫に入るまで邦訳されていなかったみたいなので,日本では「赤い崖」としてだけ知られてたのかな?

[108] RE:赤い崖? Name:昔の映画 Date:2012/02/10(金) 19:53
Heroさん、ども。
原作未読のまま、シネパトスのチラシ解説を、そのままに、「白い崖」の原作は「赤い崖」と、書いてしまいました。そういう事情があったのですね。
 ということは、「白い崖」にとって、「赤い影」は親(原作)ではなしに、異母兄弟ということですか。ウィキペディアによれば、「死の接吻」の映画化は、「赤い崖」と、91年、マット・ディロン版のことのみ触れられていて、当然「白い崖」の記述はなし。
 そもそも、著作権はクリアしている、「正規品」なのか。共産党の今井だから?単に、パクったただけかも? そういえば、見落としかもしれませんが、クレジットに、アイラ・レヴィンの名はなかったような???
 なお、ウィキペディアに、マット・ディロン版は、原作と違い、犯人が最初から明らかなので、ミステリーとしての要素はない、と断言していますが、ウィキペ記述者は、倒叙モノという、ミステリ・ジャンルがあるのを知らずに、書いているのか。「白い崖」も、最初からそうですね。


[109] RE:赤い崖? Name:Hero Date:2012/02/20(月) 14:37
 「小説「死の接吻」はハヤカワ文庫に入るまで邦訳されていなかったみたいなので」というのは間違い(とても信頼している「ミステリー・推理小説データベース」(http://www.aga-search.com/)に珍しく落とされていた)で,1955 年に既に「死の接吻」というタイトルでハヤカワ・ポケット・ミステリとして刊行されていました。ナンバーが 110 だから,初期の初期です。
 ということは,「赤い崖」という邦題は,敢えてそういうタイトルにしたってことですね。
 映画は観てないんですが,どうやらラストシーンが崖の上ということになっているらしい。小説は確かビルの屋上だったような記憶があるので,そこら辺の事情ですかね。

[110] RE:赤い崖? Name:昔の映画 Date:2012/02/21(火) 08:59
Heroさん、ども。
ぼくも原作、映画「赤い崖」は、未読・未見なのですが、原作は、ビルの屋上だったら、そこから、被害者を突き落としたという設定ですかね。
 ぼくが見たほうの「白い崖」は、車ごと、崖から突き落としていました。
 未見の「赤い崖」が、そういう、映画的に派手なほうへ改変して、「白い崖」が、それをパクッた、と。
ということで、東映は、ちゃんと、原作者に、著作権許諾取ってるのか? 心配になってきました(笑)。



  



無料レンタル掲示板 WEBでき