映画流れ者


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[72] DVD上映 Name:ぴくちゃあ MAIL Date:2011/10/28(金) 11:28 [ 返信 ]
> 現在、新東宝の権利を持っている国際放映は、一部(成瀬とか小津とか)をのぞいて、過去の資産をフィルムという形では残さないようだ。六本木でも渋谷でもここ神保町でも、ほとんどシロウト録画レヴェルのヴィデオ・デジタル素材での上映。うーん、ひどい。

DVDになっているということは原版の35mmミリなり16mmは国際放映にはあると思います。
何年か前に六本木で行われた新東宝回顧上映は、ほとんどがDVD上映でした。国際放映の営業マンが語るところによれば、主催者側の予算の都合で安くあがるDVD上映にしたようです。
他のところも似たようなものだと思われます。

[73] RE:DVD上映 Name:昔の映画 MAIL Date:2011/10/28(金) 22:40
ぴくちゃあさん、ども。

>DVDになっているということは原版の35mmミリなり16mmは国際放映にはあると思います。

 ぼくの理解するところでは、DVDなり非地上波でのTV放送のデジタル素材を作るには、
1)ネガフィルムから、ポジ上映用プリントを作り、それをデジタル化の原資とする。
2)ネガフィルムから、直接デジタル素材に転写する。だから上映用プリントはない。

日活とか東映とかは、1だと思うのですが。この間、ラピュタで見た「拳銃野郎」なんて、超くだらない映画が、ニュープリントで見られるのは、まったくそのおかげというか。
 逆に新東宝なんかは、国際放映が2の方法でやっている気がします。
 ちなみに倒産前の日活は、名画座の需要がそれほどあるとも思えないOLD映画を、日活の違う部署が、勝手にそれぞれにニュープリントを焼いて、一本あればいいプリントが、複数存在したらしい。まあ、それくらい横の連携がない、倒産すべく倒産した会社らしい、という話を聞いたことがあります。



  



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